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ほしいと思ってる自転車小物

 稲妻号がわが家に来て2か月。ママチャリしか知らなかったころは、たかが自転車になんであんなに夢中になるのだろう?と思っていたが、最近やっとそういう人の気持がわかってきた。なるほどねー。
 マンションの一室を自転車専用にしている友人の気持も、今ならわかる気がする。自転車にかけているお金は、一桁違いそうだけど。

 休日の過ごし方にも変化があった。今まではお天気がいいと散歩に行きたくなっていたのが、自転車で出かけたくなる。散歩だと、定番コースを歩いて来ると、帰って昼寝してお風呂に入ってごはん食べてその日はおしまい、ということになってしまうけれど、自転車なら同じコースを走ってきたあと、まだいろんなことができる。トクした気分。

 一昨日の日曜日には、2か月間待ちに待った夫の自転車「緑のあき風号(略称:あき風号)」も納車になった。夫は本日代休だったので、早速走りに行って、カーブでスピード出し過ぎて曲がりきれず、ずっこけて顔面擦傷。いきなりの流血事件(たいしたことなかったけど)。
 このあき風号は、稲妻号と同じくte2.さんに名付け親になっていただいた。命名文はこちらでお読みいただける。
 ママチャリにはお買い物専用車としての余生が待っている。約10年よく働いてくれたママチャリにも、遅ればせながら名前をつけよう。あき風号よりもずっと薄い緑のこの自転車には、te2.さんの命名文に出てきた「若草のシャルロット号」の名前を頂戴できないかしらと密かに思っている(ぜんぜん密かじゃないじゃないか)。
 しかし、せっかく2台そろったところなのに季節は明日から冬。3台ともなかなかガレージから出てこなくなってしまいそうだ。

 さて、自転車小物の話題は平松さんのココログにいろいろ出てくるが、こちらはではグローブとヘルメット、それと、収納用スタンドがほしいなーと思っている今日この頃。

▽グローブ(手袋)

 暖かいうちはよかったが、もうグローブなしでは寒くて走れなくなってきた。末端冷え性だし。もっとも、もうちょっとしたらグローブくらいでは耐え難くなりそうだけど。
 友人筋の話では軍手が重宝とのこと。それもゴムイボつきのがなかなかよいそうなので、今は秋川渓谷自然人レースの参加賞でもらったのを愛用している。しかし、色が青で、似合わない。それに、どう見てもやっぱり軍手だ。
 先日某ショップで自転車用グローブをいくつかはめてみた。Mサイズだとたいてい指先が少し余る。Sだと余らないが、少し小さめなのか、指をピンと延ばすと手のひら部分がつっぱる。ハンドルを握っている分には問題なさそうだが、SかMか、それが問題だ。
 長さは、手首まで覆うものと、手のひらまでしかないのがある。前者の方が暖かそうだが、着脱はめんどうそう。どっちがいいんだろう。
 そんなことに悩んでいて、買うつもりで出かけたのに結局買わなかった。買わないうちに、春になってしまうかも。

▽ヘルメット

 東京エンデューロに出場するにはヘルメット必須。でも、今回は寒いから出場しない(たぶん)。それでも、もしかしたら急に気が変わって当日エントリーなんてことも万が一にはあるかもしれないので、念のため購入希望。
 値段の幅が大きくて、どのクラスのを選んでいいかわからない。
 値段の差=素材の差=重量&耐久性の差、ということになるのかな。機能も違うのだろうか。
 サイズは、フリーサイズのと、そうでないのとがあるようだ。某ショップにはフリーサイズのしかなかったが、後頭部の調節ベルト(?)を締めればフリーサイズでもなんとかなりそう。でも、ヘルメットそのものの大きさは変わらないので、Sサイズの私が使うにはやけに頭でっかちな気がしてしまった。
 デザインは、ひさしが少しついてるのとついてないのがあるようだ。ついてるといっても数センチ。通常の帽子の場合はこの程度ではたいして日よけにならないが、自転車に乗っているときの視線はほとんどの場合水平かそれ以下なので、数センチの出でも効果あるのかもしれない。もっとも、ひさしに関しては帽子やヘルメットに依存するより、サングラスをかけるほうがいいのかな? 目の保護のためにも。
 となると、サングラスも買わなくちゃ。

▽スタンド

 通販でずいぶん前に買っておいた2台を並べて(ちょっとずらして)置けるスタンドを使っているが、狭いガレージ内の壁際に置いてあるので、奥になった方の自転車が取り出しにくい。そこで1台は壁にかけてしまいたい。
 自転車をこよなく愛する友人からこういうのがあるよ、と教えてもらったので(感謝!)、自立型ペアスタンドにするか、壁掛け用ディスプレイアタッチメントにするか、悩み中。

 それにつけても金のほしさよ年の暮れ。

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稲妻号のトラブル解消

 9月の終わりに買った自転車「赤い稲妻号(略称:稲妻号)」。スペシャライズドで一番人気?のシラス'04モデル Sサイズ
 同じモデルの同じ色のを買った平松さんのはいろいろ装備が変わっているが、こちらはタイヤを太めのにしてもらったほかはデフォルトのままだ。だって、ママチャリ以外の自転車って初めてで、よくわかんないんだもん。
 お店の人のお薦めで、サイクルコンピュータ、LEDライト、給水用ボトルとボトルホルダーだけは取り付けた。それと、ロングタイプのワイヤーキー。スタンド、泥よけなどは、「つけてほしくない」んだそうである。初心者は、素直に従う。

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 ママチャリではない自転車を買うことになったのは、夫が仕事の都合で年に1度職場まで自転車で行く必要があったからだった。しかし何を買っていいかわからない。そこで自転車をこよなく愛するte2.さんに相談し、1年にわたっていろいろご指導いただいた結果、夫・妻各1台ずつ、te2.さんオススメの機種を購入。夫用にはルイガノのLGS-RSR V4。2005年モデルを買ったので、まだ来ない。
  te2.さんちの自転車には「青の1号(略称:あおいち)」「黄色の1号(略称:きのいち)」という名があり、うちでも親しみと愛情を込めて呼べる名前をつけたいと思い、お世話になったte2.さんに名付け親になっていただいた。赤い稲妻号命名の全文はこちらでお読みいただける。

 稲妻号を買ったお店は、福生の遊輪館。te2.さんから、いろいろな理由から通販ではなく近所の自転車屋さんで買うことを強く勧められ、インターネットで見つけたお店。「当店でご購入いただくメリット」の中に「特にスポーツ車の場合、納車時に取り扱い方法などを懇切丁寧にお教えいたします。」とあったのが、ここに決めた一番の理由だった。初めてお店に行ったとき、不安でいっぱいだったが、親切な定員さんとたくさん話をして(2時間も)、その日のうちに発注。その後も何かあるとお店に出かけてアドバイスをもらっている。良き先輩といいお店と出会えたことで、幸せな自転車ライフは約束されたようなものだ。感謝感謝。トライアスロンにも出場するような先輩や、同じ自転車を購入した良きライバル(?)にも恵まれ、日々刺激を受けている。といってもまだまだこちらは初心者で、いろいろ見聞きすることに感心するばかり。

 さて今日は、先日から前輪のギアが1番に入らないので遊輪館に診てもらいに行った。ついでにそろそろ入荷予定のはずの夫のルイガノ車がどうなっているかを聞いてみたところ、「そこに来てます」と指さされた。おお、もう来てたのね。どれどれ。

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 ペダルが付いていないくらいでほとんど組みあがっている。カッコイイじゃん。
 あと1日2日で納品できるとのこと。楽しみ。今回もまた、te2.さんに名付け親になってもらうことになっている。
 こっちの自転車には、稲妻号にあるようなトゥクリップはないけれど、ショートタイプのバーエンドとベルは付属しているそうだ。

 隣では稲妻号がメンテを受けている。
 ギアが入らなかったのは、稲妻号納車のお祝いにte2.さんからもらったボトルホルダーが干渉していたからだった。見た目ではそんなふうには見えないんだけどな。
 もうひとつのボトルホルダーと位置を入れ替えてもらって不具合解消。

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 待っているあいだ、店員さんにいろいろ話を聞く。
 バーエンドは、しばらく乗っているうちにほしくなったので、次回来店の際に付けてもらうことにした。ショートタイプではなく、平松さんが付けているような長いのの方がいいのかな?
 あと、ディスプレイスタンドはほしいな。そんな話をしたら、「こっちにつけるの(平松さんがつけたのみたいの)は付けないでくださいね」と念を押されてしまった。走るために必要なもの以外はつけないでほしい、というのが店員さんの願いだ。
 トゥーキャップは、使うと走りやすいのだけど、はめにくいし、しっかり止めるととっさに外れないと感想を述べたら、ビンディング式のペダルと専用靴の解説を熱心にしてくれた。これにしたときの走りやすさは、使ってみないとわからない、とのこと。うーん、ほしいなあ。平松さんは持ってないから自慢できるし(笑)。
 その他、ルイガノとスペシャライズドの違い、来月のクリスマスエンデューロのことなどなど。委細省略。

 帰り道、永田橋を渡った先の上り坂を、前回は上れなかったが今回はなんとか。ただし、心臓はバクバク。夫がママチャリで難なく登り切る坂を、私は稲妻号でギアを一番軽くしても上れない。脚力のなさと、心肺機能の低さを克服するのが今後の課題だ。

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危険な取消キーのその後

 取消キー([ESC]キー)をうっかり押して、ブラウザやCGIで書きかけの文章が全部消えてしまう話の続き。Rboad Proの場合は、取消キーは右手小指ホームポジション「ん」の右隣2つ目にある。
[は][と][き][い][ん][BS(後退)][ESC(取消)]
(以下、キーの名前の場合は[ESC]、機能の場合はカタカナで「エスケープ」と表記。「取消キー」とは、後退キー右隣の[ESC]キー。ややこしー。)

 IM(ATOK)のキーカスタマイズを変えることによって、入力中に全文削除される危険はなくなった。コメントくださったnegiさんに大感謝。そしてこれは、結果としてカグーさんがコメントされてた「ここの取り消しキーの役割って、BackSpaceの連打で逃れられないだろうか?」が可能であるということだ。カグーさんスルドイ!。
 ただ、この対策を講じても、根本的な危険は減らない。アプリケーションの仕様が変わらない限り、文字入力しているとき以外にうっかり取消キーを触ってしまうと消えてしまうということには変わりないので、気をつける必要がある。

 午後から、この設定で使ってみた。これだと、今までのように入力した文字列を取消キー一発でチャラにしてしまうことはできないけれど、カグーさんや私のように文節変換をしているとたいした数の文字は入力していないので、後退キーで十分戻れるだろうと思っていた。しかし、戻れることは戻れるけれど、やっぱりちょっと不便だということに気が付いた。入力中、無意識のうちに、左手薬指で、最上段左上にある[ESC]キーを押していることがけっこうあったから。
 あらためて自分の入力の癖を確認したところ、誤入力をしたときは、次のような操作をしていた。
(1)かな入力後、変換していない状態で数文字直したいときは後退キーを必要数打鍵。
(2)かな入力して変換後、未確定状態で数文字直したいときは、後退キーを一度押してかなに戻してから、再度後退キーを必要数打鍵。
(3)かな入力後、変換してるかしていないかにかかわらず、入力した文字列をすべてチャラにしたいときは取消キー(最上段左上にある[ESC]キーを使っていることもある)。
 ということで、「エスケープ」で「入力中」に割り当てられた「全文字削除」の機能は、やっぱりあった方が便利。

 もう一方で、ATOKのキーカスタマイズで、「エスケープ」の「全文字削除」機能をなくしてしまうということは、「エスケープ」と「BS」の機能はまったく同じになることに気づいた。「エスケープ」「BS」ともに、入力中以外は「一文字後退」となる。
 ということは、何も取消キーに「エスケープ」を割り当てる必要はなくなる。Rboad Proのキー配列ユーティリティで「BS」を割り当ててしまえばいいことだ。
 ということは、ATOKのキーカスタマイズで「エスケープ」の「全文字削除」機能を削除する必要もなくなる。
 おお、なるほど。

 ということは、ATOKで「エスケープ」の「全文字削除」機能は残しつつ、入力中ついうっかりさわってしまう取消キーは、「エスケープ」でなく後退キーにしてしまえば、最上段左上にある[ESC]キーで「全文字削除」が使える。最上段左上にある[ESC]キーを故意に押してしまうことはないので、危険は少ない。
[は][と][き][い][ん][BS(後退)][ESC(後退)]
 よし、これでいこう(…と、ひとりで納得してますが、他人が読んで意味がわかるんでしょうか?(^^;))。

 ただし、前述のように、この対策を講じても、根本的な危険は減らない。絶対安心して書きたいなら、エディタで入力するか、あとはRboad Proのキー配列ユーティリティで[ESC]キーを[ESC]キーでなくしてしまうかのどっちか。
 そこまでやっても、カグーさんみたいに(私もやるけど)ついうっかり「ブラウザの戻る」をクリックして全部消えちゃったりするんだわ…。はあ。

※11/28 カグーさんからキーの位置の間違いをご指摘いただき、一部修正しました。

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ビザの申請書はなぜ日本語ではないのか?

 年明けにインドに行くのに、パスポートを取得したら、次はビザをとらなければならない。
 海外旅行なんてとんと縁がなかったので、ビザ(入国査証)がなんたるかもよくわかっていなかったが、ビザとは、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いわば渡航先の入国許可証。パスポートを持っている旅行者が、その国に入国する資格があるかどうかを裏付ける書類だと思えばよい。したがってビザは出発前に日本にある各国の大使館や領事館へ申請して発給してもらう。ただ、国によっては到着時に空港でビザを取得できるところもある。
(「地球の歩き方)」より引用
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
というものだそうだ。
(ビザに関してこれとまったく同じ文章がYahoo!トラベルにあるが、どっちがどっちをパクったんだろう?)

 今回のインド行きは、ヨガの先生がインドのリシケシというところに行くのに便乗して生徒8人ほどがくっついていくというもの。先生はじめ何人かは、昨日インド大使館へ行きビザの申請してきたので、そのときに申請書をよけいにもらってきてもらった。なんでも、昨日は9時受付開始のところ9時半に行ったにもかかわらず2時間も待たされたそうだ。12月に入ると混むと聞いてはいたが、まだ11月というのに申請書を出すだけで2時間待ちとは驚いた。

 もらってきた申請書は、こんなのだ→PDF。なんだ、もらってこなくてもインド大使館のホームページにあったんだ。このあいだここは見ていたが、英語なのでなんだかさっぱりわからなかった。たまたま今インドのビザのことを検索していてヒットしたブログのおかげで見つかった。インド大使館、なんて不親切! 読むのは日本人なんだから、日本語化くらいしといてよっ。

 もらってきた申請書を見ると、全部英語だ。大使館は日本にあり、ここにビザをとりに来る99%は日本人だろうに、なんで英語の申請書なんだ? インド大使館、さらに不親切。とりあえず、さきほどのブログで紹介されていたビザの書き方講座を見ながら書く予定。

 ほかの国はどうなんだろう?といくつか調べてみたら、
 中国のビザ申請書は、日本語になっている。PDF
 カンボジアのは英語だった。PDF
 ベトナムは日本語または英語(項目名も両方で書いてある)で親切。PDF。しかも「申請地」欄にはすでに「Tokyo」と入っている。実に親切。
 ブルキナファソ(ってどこ?)はフランス語もしくは英語でタイプ(ワープロ可)。PDF。なんと手書き不可!

 ふーん、ビザといってもいろいろあるのね。インド大使館だけが不親切でないことはわかった。でも、どうせ行くなら、ベトナムや中国のような親切なところに行きたいものだ。
 日本大使館にあるビザの申請書は日本語で書くようになっているのだろうか。それとも現地の言葉になっているだろうか。ベトナムのように両方可だと、「日本えらいじゃん」と思ってもらえることだろう。

 申請は自分で行かないといけないかと思ったら、ビザ代行屋なんていうのを発見。料金は4,700円。インド大使館のある九段下までの電車代は往復で1400円。2度行くと2800円。ビザの取得料1200円。手間を考えたら、頼んだ方が安いかも? どうするか、もうちょっと悩んでみよっと。

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今夜のゆず湯は痛かった

 冬至にはまだ間があるけれど、今夜はゆず湯。父のところに檜原村の親戚筋からゆずがたくさん届いたのをお福分けしてもらったから。
 檜原村はゆずワインを村の特産品とするくらいゆずがたくさんある村だ。
(でも、なんであれがワインなんだろう? ほかにも町田の柿ワイン、三鷹のキウイワイン、日の出の梅ワインのように、東京都にはワインを市町村の特産としているところがあるけど、ぶどう以外の果物を発酵させて作ったお酒をワインと呼ぶのは抵抗があるなあ。きっとフランスではそういう命名は許されないに違いない、といつも思う。)

 実家は24時間風呂なのでゆず湯にできない。うちは24時間風呂ではないのでゆず湯にできる。菖蒲湯もできる。ゆうぽさんにもらったお茶湯もできる。でもまだ24時間風呂にはちょっと未練がある。

 今夜ゆず湯に使ったのは同じ檜原村産でも、先日浅間尾根を歩いたとき、時坂の峠の茶屋で買ったナメコのおまけにもらったものだ。それをまだ使い切らないうちにまたたくさんもらったので、先にもらった5個を豪勢に全部使ってゆず湯にした。
 うちのゆず湯は、ゆずがまるごとプカプカ湯船に浮いているわけではなく、手ぬぐいで作った袋の中に半分に切ったゆずを入れるのが長年の習慣だ。その手ぬぐいは夫の母校の野球部が甲子園出場記念に作って卒業生に配ったものなので、ゆず湯に入るたびに夫の母校の過去の栄光を偲ぶことになる。湯船につかり、この袋の中のゆずを揉んで香りを楽しんだり、からだにこすりつけてみたりする。からだにこすりつけるのは、なんとなくからだに良さそうな気がするからで、果たしてほんとうにそうなのかはわからない。ひとりで全部揉むのではなく、半分は後に入る人に残しておくのも入浴時のローカルルールのひとつだ。
 今日のゆず湯はゆず5個入りだから、揉みでがある。いっぱい果汁が出る。ひとしきり揉んで楽しんだあと、目をつぶってぼーっとしているうちに意識が遠のいた。

 夫の「もう寝るよ」という声に意識が戻ると、手足が痛い。ヒリヒリする。こんなお風呂は初めてだ。なんで?と思ったが、考えられる原因はゆず以外にない。
 お風呂から出て1時間たったいまもまだちょっとヒリヒリする。今夜のゆず湯は、青森の酸ヶ湯より酸っぱかったかもしれない。果たして効能は如何に?

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危険な取消キー

 親指シフトは日本語を入力するための最高のキーボードだ。
 いくつもの優れた特徴があるが、そのひとつに、後退キーと取消キーの位置がある。右手小指のホームポジション「ん」の右隣が後退キー(Rboad ProではBS)、もうひとつ右が取消キー(Rboad ProではEsc)になっているので、入力を間違えたとき、ホームポジションから手を放さずに後退したり、取り消したりできる。素晴らしい。

 しかし、インターネット時代になって、ひとつだけ不便なことがある。
 掲示板にコメントを書いていたり、CGIの日記を書いていたり、ここに新しい記事を書いたりしてるときに、うっかり右小指が取消キーに触ってしまうと、そこまで書いていた文章はすべてきれいさっぱり消えてしまうのだ。「あ!」と思ったときにはもう遅い。アンドゥーも効かない。ただただ、涙。涙。涙。何度がっくりきたことか…。

 後退キーを押そうとして行き過ぎて押してしまうのか、後退キーと間違えて2度押してしまうのか、リターンキーを押そうとして届かずに押してしまうのか、そのへんは定かでないが、とにかく「うっかり」押してしまうのだ。「それは正しく入力していないからだ」と言われてしまえばそれまでだが、でも、ついうっかりは、誰だってある。あるよね。絶対あるよね?。
 入力中の文字が未確定のときなら、消えるのは未確定状態の文字列だけだが、未確定状態の文字列がないときだと、きれいさっぱりさようならということになる。
 そういうことがあるから、エディタで書いてからコピー&ペーストするようにしているんだけど、ときどき忘れるのよね。ときどき。しょっちゅう…。
 なんとかならないかなあ、この取消キー。Rboad Pro以外の親指シフトキーでも同様なんだろうか。
 文字入力のときの取消キーと、機能キーとしてのエスケープキーを分けられるといいのに。

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腹筋を競う

 土曜日の夜友だちが遊びに来て、ひょんなことから誰が一番腹筋が強いか、ということになった。
 自慢じゃないが(それが自慢だっての)、最近腹筋は鍛えている。ポッコリ&ズンドなお腹をなんとかしたくて、この4か月がんばった。どーだ、腹筋100回なんて今じゃ軽いもんよ。我が人生最強の腹筋を今手に入れたのだ(それなのになんでお腹ひっこまないんだよ……)。

 対する3人は、

(1)中学時代水泳部で鍛えていた夫(男性)。
(2)中・高校時代(?)野球部で鍛えていたTちゃん(男性)。
(2)高校時代(?)演劇部で鍛えていたS子ちゃん(女性)。

 3人とも以前は鍛えていたもの、現在はこれといった運動(筋トレ)はしていない。
 私は以前は何もしていなかったが、今は毎日腹筋を鍛えている。
 筋肉は、誰でも鍛えれば強くなるかわりに、鍛えるのをやめればすぐに元に戻ってしまうそうだから、やる前から勝負は決まったようなものだ。

 と、思っていたのに、結果はビリ。
 腹筋だけでなく背筋もビリ。腕立せ伏せもビリ。
 かろうじて柔軟性(立位体前屈)では一番だったが、総合順位ビリには変わりない。
 ずるいよ、みんな。

 しかし、夫もTちゃんもあれだけ腹筋が強いにもかかわらず腹は出ている…。

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写真代をケチってはいけない

 ヨガがきっかけで年明け2月にインドに行くことになった。インドだから、海外である。ということは、パスポートが必要だが、もう数年前に切れているから、新しく取得しなくてはいけない。今回夫は行かないが、同様にパスポートが切れているので、ついでにとっておくことにした。

 インドだとビザも必要。パスポートの取得もビザの取得も12月に入ると混むとのこと(特にビザ)。年明けは年明けで、また混むのだそうだ。なんとか11月中に手続きをすませてしまいたい。パスボートの申請書は水曜日の仕事の帰りに夫が出して来てくれるというので、あわてて準備した。
 申請に必要なのは、戸籍抄本と住民票と写真。
 戸籍抄本は家族がいっしょに申請するなら1通でいいとのこと。これは市役所でとってきた。450円。ついでに10年用パスポートの申請書ももらってきた。住民票は、住基ネットに加入している市町村の場合は不要だそうだ。
 あとは、写真だ。
 夫の写真は、数年前、パスポート取得しようと撮ったものの結局使わなかった写真があったので、それを流用。ちゃんと写真館で撮ったものだ。原則は6か月以内の撮影だが、私が見ても今とまったく変わりないということは、ほかの人が見たらまったくわからないはずである。

 あと足りないのは私の写真だが、てっとり早いところで、スーパー入り口にあるスピード写真で撮ることにした。安いし。
 ふだんはすっぴんだが、口紅くらいはつけてみた。へー、遊び写真と証明写真を選ぶんだ。証明写真にして、パスポート用を選ぶ。料金は4枚で700円。お金を入れて、椅子の高さを調整して、30秒後に撮影開始。3度フラッシュが光った。これでおしまい。撮影から25秒でできてしまうので、昔のように機械の前で長いこと待っている必要がない。これは便利だ。待ってる25秒の間に、映画「アメリ」の1シーンを思い出したが、そこから映画の内容に思いをはせる前にもう写真が出てきた。早いじゃん。
 どれどれ。
 がーん
 これが私? ほんとにこんな顔なの? ひーん。認めたくないっ。これはあんまりではないか。しかも、ちょっとあご引いてしまったので、上目遣いでさらに人相悪い。こんなのを10年も使うなんて、許せない。
 700円もったいないけど、撮り直しだ。今度は同じようにならないよう、いろいろ気を使った。しかし、出てきた写真は、五十歩百歩だった…。悲しい。

 帰宅して夫に見せたら、素材の悪さは別として、ライティングが悪いという。光が一方向からしか当たっていないから、こういうのっぺりした顔になってしまうのだそうだ。夫がどこかで読んだ話によると、アルミ箔を全面に張ったレフ板を作って、顔の下にあてて撮るだけでもずいぶん違うとのこと。
 明日レフ板作ってもう一度撮り直そう、と思っていたが、あることを思い出して気が変わった。あることとは、最後に写真館で撮影してもらった証明写真のことだ。短大卒業して就職するときだから、もう20年以上前。出来上がってきた写真は、まるで自分とは思えなかった。美しくて、可愛くて。
 そうだ、やっぱり写真館へ行こう。

 翌日の午前中に、あのときの写真を撮ってもらった写真館に電話した。「すぐできますか?」と。すると、ちょうど今日2時までに仕上げなければいけないのがあるから、今すぐ来られるのなら2時にできるという。あわてて口紅だけつけて土砂降りの中を写真館へ走った。といっても、30秒もかからないんだけど。
 2階のスタジオで椅子に座り、すぐに撮影が始まる。おっと鏡を見なかったけど、髪型は乱れてないだろうか。ま、ちょっとなでつけたくらいでたいして変わり映えはしないのだけど。「もうちょっとあごをひいて」「首が右に傾いてるから左に」「あ、行き過ぎ。ちょっと戻して」「そうそう、オッケー」「笑わなくてもいいけど、もう少しにこやかに」「そうそう、いいかんじ」。
 カシャ、っとシャッター音がして、2枚撮影。終了。
 夕方、出来上がった写真を受け取りに行った。値段は5枚で2,200円。

 左がスピード写真、右が写真館の写真。
 右の写真がどのくらい修正してあるかは、不明です。

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Rboad Pro最上段の不具合

 数日前からMacのシステムが不安定で、フリーズしまくり。ついにまともに起動しなくなった。
 いろいろやってみてATMがらみだということがわかったので、ATMの設定を全部捨てたら起動はするようになったものの、しばらくするとまたフリーズしまくるようになった。あきらめて、起動ディスクを初期化し、システムをインストールし直して、新しく環境を整え、一段落、と思ったら問題発生。キーボード最上段の数字やかなが入力できない。Rboad Proは親指シフトキーボードなのに、ここだけJIS配列になってしまう。数字と記号くらいいっか、と思おうとしたが、だめ。とんでもない。イライラしてまったく入力に集中できない。

 どのシステムでも同じだとするとRboad Proの設定がおかしいということになるが、しばらく前のシステムをバックアップしてあったほかのドライブから起動すると正常に入力できる。また、どのアプリケーションでもおかしいというわけではなく、ファインダーだとオーケー、QuarkXPressやIllustratorなどもオーケー。でも、Jeditはだめ、IEもだめ。どうやらインライン入力できるソフトが全滅のようだ。

 Jeditは、インライン入力を切ったら最上段も正常になったが、ほかはだめ。だいたい、バックアップしてあったシステムでは、Jeditだろうが、IEだろうが、だいじょうぶなのだ。原因は、システムのどこかにあるらしい。
 関連すると思われるファイルを、正常に入力できるシステムからコピーしてきてもだめ。初期設定フォルダまるごとコピーしてきてもだめ。もうぜんぜん原因わからず。
 あきらめてシステムフォルダそのものをコピーしてきたら、直った…。苦労して再構築した新しいシステムフォルダは、なんの役にも立たなかった…。なんだかなあ……。
 とりあえず直ったけど、心は晴れない。

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緑のダム

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 これは一週間前に檜原村の浅間尾根を歩いたときに撮った写真。写真の木々は、どれも株立ちで、背が低く、なんだか幻想的な風景だ。なんでここだけこういう木が集まっているのだろう。ちょっと不思議で、写真に残した。

 浅間尾根は、檜原村の北谷と南谷の間にある尾根で、昔は甲州裏街道として人や荷馬の行き交った交通の要衝で、終戦のころまで生活道として使われていたそうだ。集落は北秋川と南秋川沿いに点在しているが、谷があまりに深く、また道はうねうねして長いので、尾根に上がった方が歩きやすかったのだろう。
 昭和20年代に父が五日市に来たころは、檜原村への道はまだ自転車でしか通れない細い道だったなんて話を聞いたのは最近のことで、それ以来、浅間尾根を歩いてみたいと思っていた。中学校の遠足以来だが、そのときの記憶はまったくない。

 歩いていると植林された杉や檜の林と、落葉広葉樹の雑木林が交互に現れるけれど、なんといってもきれいなのは後者だ。黄葉真っ盛りで、それはそれは見事なものだった。
 キノコでも見つからないかと歩道からちょっと横にそれると、落ち葉の堆積した地面の上は、フカフカの絨毯の上を歩いているようだ。キノコは見あたらなかったが、出ていたとしても、この絨毯の下に隠れているのだろう。試しに杖代わりに持っていた木の枝を地面に軽く刺してみたら、すーっと入った。20センチは軽く超えただろう。ちょっと掘ってみると、掘っても掘ってもフカフカの黒い腐葉土だった。雑木林を歩いたのが初めてというわけではないが、こんなふうに掘ってみたのは初めて。そうか、こんなに厚く積もっていたんだ。ここに雨水が蓄えられて、それが湧き出して沢になるんだ、と、感動した。それを声に出したら、夫が「緑のダム」と言った。言葉は知っていたけど、その意味をこんなふうに実感したのは初めてのことだったので、ちょっと書いてみた。

 尾根から下り初めてしばらく行くと、右手に沢があらわれて、下るにつれ、だんだん大きな流れになっていく。さっきの緑のダムに蓄えられた水が、何年もかかってここから出てくるんだな。またまた感動する。
 峠の茶屋を過ぎて、もっとずっと下ると時坂の集落があり、沢沿いに何軒かの家が建っていた。でも、ここまで来るともうだめ。水に白い泡が浮いてよどんでいた。洗濯や炊事用合成洗剤の泡なのだろう。悲しくなった。この沢が北秋川に流れ込んで、南秋川と合流して秋川になる。子どものころ、夏は毎日その川で泳いだ。きれいな水だと思っていたけど、あの泡を飲んでいたのかもしれないと思うとぞっとした。さっきの感動がしゅーしゅーとしぼんでいくようだった。
 今、檜原村では下水道の工事が行われている。下水道さえできればすむって問題じゃないんだろうけど、とりあえず、一日も早く完成してほしい。今朝の新聞には、奥多摩ではシカの食害がひどいという記事とともに、むき出しになった無惨な山肌の写真が載っていた。緑のダムが崩れていく。なんとかしなくては。自分には何もできないんだけど、あの美しい尾根を思い出して、切実にそう思う。

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野崎洋光さんのだしポットの必要性

 今、やねうら雑談部屋にコメントを書いてて思い出したことがあったので、続きをこっちに書く。

 あのだしポットを考案された野崎洋光さんは、NHKの今日の料理にもよく出演されている方で、なかなかお話が面白く、私もファンのひとりである。

 で、ある日(今年の5月19日だったわけだけど)「ためしてガッテン」の「目指せ100ガッ点! お吸い物の新発想」を見てたら、野崎さんが出演されていた。
 てっきり、
「昆布を水から入れて弱めの中火にかけ、ぬめりが出ないように沸騰する前に取り出したら、沸騰直前にけずりぶしを入れて、10秒くらいして再度沸騰したらすぐに火を止めて濾す」
なんていうめんどうな方法でなく、
「ポットで簡単にだしがとれるんだよ」
ということを、うちにもある“あの”だしポットで説明するんだとばっかり思っていた。そう信じて疑わなかった。
 ところが、ポットのポの字も出てこない。家庭で作るなら具から出るおいしさを生かしたほうが得だから、具を水から煮てうまみを充分に出し、その後に昆布とかつお節を入れるという「達人の“後だし”お吸い物」の説明しかしてくれなかった。

 つまり、「家庭ではだしポットなんかいらん」、ってことね。
 ふんっ。もう買っちゃったよ。使ってないけど。

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完璧なスパムメール対策

 春にとったgreat-roof.netドメインのメールアドレスを作ったら、ひとつのアドレスだけに集中してスパムメールが来る。それも、すべて中国語。それも、同じ系列の内容。それも、毎日必ず何通か。
 このメールアドレスはまったく公開していないはずなのに、なんで来るのか甚だ疑問。知りたいのはそこ。

 鬱陶しいのでとりあえず対策を講じた。当該アドレス削除。これでさっぱり。
 1か月もすれば、あきらめるかしらん。そのころにまた復活させよう。
 しかし、1か月もなくて平気なアドレスだったら、復活させる意味もないか。

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探しものはなんですか

 半月以上前から行方不明になっていた新しい自転車のスピードメーター(サイクルコンピューターともいうらしい)が、見つかった。
※行方不明になってたのは、「新しい自転車」ではなく、「新しい自転車のスピードメーター」ね。日本語は難しい。
 遊民さんにメールを書きながら、Rboad Pro(親指シフトキーボード)のケーブルを確認しようとたどっていったら、その先に落ちていたのだった。
 必ず見つかると強く強く信じていたが、まさかそんなとこにいるとは思わなんだ。まあ、探しものなんてものはたいていそういう思わぬところにあるから見つからないわけだが、とにかく見つかってよかった。高いものだし、買ったばかりだし、ないとつまんないし。

 行方不明のものを作るのは特技といっていいほど得意である。しかも、故意にやっているわけでなく、無意識のうちにできる特技だからすごい。自慢できる。してどうする。
 最近は、テリトリー外への落とし物は減ったので、行方不明になってもほとんどの場合そのうち出てくる。そのうちが、今日の午後なのか、来週の月曜日なのか、半年先の水曜日なのか、数年後の日曜日なのかは別として、いずれ出てくるだろうと思っているので、見つかるまでは不便ではあるが、昔に比べると心穏やかに過ごせるようになった。もっとも、あまり長くなると行方不明になっていることすら忘れてしまうが。

 テリトリー外での行方不明物件が、無事手元に戻ってきた例としては、以前ここにも書いたお財布の話のほか、鳥取駅前歯ブラシ事件がごく一部で有名である。
 FOAU鳥取オフの帰り、コートのポケットにつっこんであった歯ブラシ(専用容器入り)をなくした。東京に帰ってから同じオフに東京から参加していた友人の手を経て戻ってきたそれは、鳥取駅前の横断歩道に落ちていたそうである。落ちていた歯ブラシを見て、これは昼休みにトイレで歯磨きしていた私のものだと見破った友人はすごい。私の特技なんか霞んでしまうほどすごい。

 さて、これで、現在行方不明なのは、“わかっている範囲”では2点になった。ドトールコーヒーのポイントカードと、読みかけの指輪物語の文庫本。早く続きが読みたいから、来週の木曜日くらいまでには出てきてほしい。

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また まだ だめ

 ココログ仲間のさちこさんに、投稿後に日付を変更することも可能なことを教えてもらったので、先週のできごとをアップしたあと、日付変更を試みた。
 ところが、できない。MacOS9.2.2+IE5.1.7。
 OS 10.3+IEでもできない。
 OS 10.3+サファリにしたらやっとできた。
 MacOS9.2.2でも、Netscapeならできたのかもしれない。

 いずれにしても、Mac+IEではできないし、IEでなくてもいまだにちゃんとできない機能がいろいろ。
 Macユーザーをバカにしているココログとは早くサヨナラしたいと思いつつ、いまだに居座っているワタシ。

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キノコ狩りと吐竜の滝

041030-1.jpg

 信州にキノコ狩りに行く途中、寄り道して清里の東沢渓谷へ。八ヶ岳公園道路は何度も通っているのに、赤い橋の下にこんな渓谷があるなんてちっとも知らなかった。10月最終週、きっと紅葉がきれいに違いないという予想は大当たりだったが、今にも降り出しそうなお天気なのが残念だった。紅葉前線は山の上から下りてくるが、等高線を1本上るだけで、晩秋から初冬の季節に変わる。

 この渓谷にある「吐竜の滝」は竜が水を吐くように岩の上を清水が流れ落ちるところからその名付いたそうだ。で、撮影スポットとして有名らしく、早朝にもかかわらず大勢のカメラマンが高そうなカメラを構えていた。

むらがるカメラマン

 夫もみなさんと同じアングルでとってみたそうな。

吐竜の滝

 できればハイキングコースを往復歩いてみたかったが、約束の時間に間に合いそうもないので、冒頭の写真を撮ったところまででUターン。駐車場まで戻ったところでとうとう雨になった。
 清泉寮で何かお土産を買っていこうと寄ってみたら、清里駅方面から清泉寮へのダートだった道はすっかり舗装され、清泉寮も、道路をはさんだ反対側にしゃれたギフトショップ兼喫茶ができていて、すっかり浦島太郎気分。せっかくなので、有名なソフトクリームを食べた。なんか、もっとおいしかったような気がする、というのが夫と共通した意見。今夜の宴会用のお土産にスモークチーズを1本買った。

 ここから塩尻の友人宅へは、小淵沢インター経由が一番早いのだが、せっかくの紅葉をもっと楽しみたかったので八ヶ岳公園道路から鉢巻道路に入り、原村のペンションビレッジを抜けて八ヶ岳南インターへ。
 原村のペンションビレッジには、結婚前後の5〜6年によく通ったものだった。まだ日本にペンションというものができたばかりのころだ。あれから四半世紀経って、流行の先端だったペンションビレッジは、どの建物もすっかり古めかしくなってしまったけど、今でもちゃんとある。あのころ入り浸っていたペンションは、代替わりしてしまったが、建物は健在だった。若かりし日の楽しい思い出の数々がよみがえる。当時のオーナーは、今は蓼科山・大河原ヒュッテのオーナー。もう何年も登りに行こうと行こうと言いながらなかなか実現できないでいるなあ。来年こそは行くぞ。

 で、かんじんのキノコですが、こんなのがとれました。これはクリタケ。

クリタケ

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