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せっけんシャンプーで髪の毛の元気

 3か月ぶりに美容院に行って、やっとすっきり。
 思いがけず、シャンプーのときと、カットの後に流すときと、二度も髪の毛がきれいだ(健康だ)と褒められた(別々の美容師さんに)。髪の毛がキュッキュしてるそうだ。
 そういえば、自分でも、最近髪の毛いいかんじだな、って思っていた。トシのせいで、ずいぶん髪が痩せて量が減って見えるものの、1本1本はけっこう張りがある。
 まったく何も手入れをしていないので、何か理由があるとすると、それはきっとせっけんシャンプーのせいだろう。それと、MOUSEさんに教えてもらったお酢のリンス。

 若い美容師さんにその話をすると、ひとりは、「せっけんシャンプー使っているというほかのお客さんも、やっぱり同じように髪がきれいでした」とのこと。もうひとりは「せっけんシャンプーというのがあるのは知ってましたが、使っている人に会ったのは初めてです」という返事だった。
 美容師さんに、「お店(美容院)でもせっけんシャンプーにすればいいのに」と言ったら、なんか、パーマかけるときに、せっけんシャンプーだと問題あるようなこと言っていた。技術的なことはわからないけど、シャンプーとパーマ液って、セットで使っているらしい。というより、たとえばシャンプーAだとパーマをかける時間がこのくらいですむけど、シャンプーBだとそうではないので、シャンプーが違うといつものタイミングでパーマをかけられない、そんなことみたい。

 私はパーマはかけないので、次から枚シャンプーを持参して、「このシャンプーとリンス使ってください」と言ってみようかしらん。
 飲み屋さんと同じように、「マイシャンプー」のボトルを美容院にキープできるといいのにね。って、3か月に一度しかいかないと、ボトル1本カラにするのに十年くらいかかりそうだけど(^^;)。

 ボトルキープで思い出したけど、マヨネーズ料理専門店で、マイマヨネーズのボトルキープができるお店があるらしい。棚の上に、1キロ入りのマヨネーズがずらっと並んでいて、あれは笑った。

 それと、シャンプー終わった後、「頭小さいですねー」と言われた。
 でも、小さいのは小さいなりの苦労がいろいろあるんですよぉ。
 ねえ(^^;)>こうじるさん。

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今日のApple

 私もこんぴゅーたはAppleのMacintosh派。ずっと、ではなく、FM-TOWNSの次は、窓は閉めたままリンゴを食べ続けた。
 今日福島から一箱届いたAppleはサンふじ

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体重474g


 先日信州から届いたふじほど顔色は良くないけれど、やはり太陽をいっぱいに浴びた方が大きく育つのかしらん。
 平松さんとこの子の一番大きいふじ子ちゃんにも勝った
 いや、まあ、それだけのことなんですけど。いちおうトラックバック…。

 ああ、いい香り。
 サンふじというのは、無袋で育つので、袋をかけなくていい分手間がかからなくて作るのはラクチンなんじゃないかと思ったけれど、そうではないのかな?
 こっちの方が酸味が強く、力強い味のような気がする。食べ比べたわけではないけれど。
 あれはあれで、これはこれで、美味。
 今年は切れ目なくおいしいリンゴが手元にあって、今のところ医者いらず。感謝感謝。

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ココログの画像アップロード方法が変わっていた

 ひとつ前の記事を書いているとき、ココログの記事作成画面の「アップロード」のテキストリンクがなくなっていた。機能そのものがなくなっているわけないだろうから、どこかにあるんだろうと探して、発見。ずいぶん変わっていて、とまどったが、見慣れないボタンを押したらアップロード用の画面がホップアップされたので、なんとかできた。
 従来と違い、画像の横にテキストを表示し、しかもその画像はサムネイル画像になって、実画像はポップアップ標示するのがデフォルトになったらしい。とりあえずデフォルトでやってみたので、テキストは回り込んでいる。

 詳しい説明はこれ→画像のアップロード変更について

 上記画面(説明ページ)の中で、写真をアップロードするときのボタンの説明が画像付きで出ているけど、相変わらずMac+IEで見ると、左の2つのボタン以外(ボールドやイタリック指定、リンクタグの挿入など6つのボタン)は一切見えない。1年も経つのにいまだにこういうとこ直してくれないんだよなー。

 書いている途中の記事に対して、直接画像表示用タグを差し挟むことができるようになったのは便利。今まで複数の画像をアップすると書きかけていた記事が消えてしまってたので。
 ただ、デフォルト以外にしたい場合、毎回毎回変更しなければならないのは不便。変更した場合は、その設定が以降も生きるようにしてほしい。
 それと、写真とテキストの上端が揃わないのも仕様なのかな? と思ったが、説明ページにあるサンプルではちゃんと揃っている。何で違うんだろう?
 またMacだけおかしいんだったりして…。

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インド行きビザ取得とはちみつコーヒー

 休みをとって、九段にあるインド大使館へビザの申請に行った。年明けでも間に合うのだが、混むと言われたので年内にすませておくことにした。昨日まで天気予報は雨だったが、明け方にはあがってしまい、暖かな小春日和となった。

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 受付時間は午前9時から11時までの2時間しかないが、先々週手続きした第一次先発隊の話だと、9時ちょっと過ぎに行ったらすでに30番くらいで、2時間も待たされて終わったのはお昼を過ぎていたとのこと。しかも、11時半を過ぎたら突然事務処理にかかる時間が短くなったので、あまり早く行かない方がいいかもしれないという話だった。先週手続きした第二次先発隊のKさんは、10時半に到着したものの、終わったのは12時半近かったそうだ。いずれにしてもかなり待たされるのは覚悟して、10時半ころ到着のつもりで家を出た。久しぶりの都心。九段下で地下鉄を降りてインド大使館に向かう。行き過ぎて道を尋ねて戻り、到着は10時35分だった。待合室はの椅子はすでに満杯。正面にいくつか窓口がある雰囲気は、なんだか昔の病院内薬局の待合室のようだった。申請書はすべて英語で書かれているので、窓口でも英語しか通じないかと思ったが、先発隊の報告によると日本語も通じるそうだ。窓口にいる女性は日本人とインド人が混じっているようだった。
 先ずは銀行にあるような受付番号の発券機で順番を確保する。81番。この時点で現在受付しているのは30番で、50人待ちだった。ということは1時間半で30番進んでいるので、あと2時間待ちくらいだろうか。「お呼びするまでお待ち下さい」とあるので、書類の提出はそれからでいいらしい。あらかじめ第一次先発隊から申請書用紙をもらって、夕べのうちに「地球の歩き方」(ガイドブック)を参照して書き込んであったので、さっさと待合室を出て、大使館右隣の喫茶店 カフェ・ミエルに入った。落ち着いた雰囲気のいいかんじのお店。

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 迷わずこのお店に入ったのは、第二次先発隊のKさんから、当日こんなメールが届いていたからだ。「となりにある喫茶店『ミエル』お勧めです。ミエルコーヒーはバターとハチミツを入れているからゲテモノ!と思うかもしれないけど、騙されたと思って試してみて!(^・^)」。
 たしかに、コーヒーにバターとハチミツなんて、想像つかない。チベットにバター茶というのがあるようだけど、バターコーヒーというのは聞いたことないし。コーヒーは好きだけど、そんなに味にうるさいわけではない。というより、よくわからないし、ふだんはコーヒーに砂糖もミルクも入れないのだけど、騙されたと思ってミエルコーヒーを頼んでみた。

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 しばらくして運ばれたコーヒーには、すでにバターが乗せてあり、表面に溶けた脂肪が浮いていた。ハチミツを入れた小さな器が添えられている。ハチミツは入れずそのまま一口飲んでみると、思ったほどしつこくなくておいしい。今度はハチミツを半分ほど入れて、よくかき混ぜて飲んでみたら、これがまたおいしい。ハチミツの甘みって独特の癖があってどんなハチミツでも多少なりともしつこさを感じるのだけど、コーヒーのせいか、バターのせいか、コーヒー+バターのせいか、その癖が消えてるようで、それでいてハチミツのうまみというかなんというかそういうのは残ってた。Kさんがわざわざお勧めメールをくれるだけのことはある。
 もしあのメールがなければ、偶然この喫茶店に入ってもこのコーヒーは頼んでなかっただろう。Kさん、ありがとね。
 ハチミツ好きの遊民さん、インドのビザを取りに行くときには、ぜひミエルコーヒー試してみてね。

 さて、このお店で本を読みながら1時間。あとから来て隣に座った女性の二人連れもインド大使館にビザを取りに来たらしく、紅茶を飲みながらしきりとインドの話をしていたが(食べてたスコーン、おいしそうだった)、「そろそろ行こうか」と立ち上がったので、少し遅れて私も席を立った。インド大使館に戻ると、現在の受付は70番あたり。あれから1時間で40番ほど進んでいる。ということは、81番まではあと30分ほどだろうという予想どおり、12時ちょうどに番号を呼ばれた。
 一番右の窓口の番号を指定されたのでそこに行くと、応対してくれたのは窓口の女性ではなく、隣の事務室から出てきた若いインド人男性だった。ここで申請書と写真2枚とパスポートを渡すと、事務室に引っ込み、しばらくすると戻ってきて手数料の1,200円を請求されたので、いちおう書類は問題なく受理されたようだ。100円玉がなかったので1,500円を出すと、また奥に引っ込んで、お釣りとA5サイズの書類をもらい、引き取りのときはこの書類を持ってこないと渡せないとという注意を日本語で受けた。英語で書いてあるのでなんだかよくわからないが、これが領収書のようで、ちゃんと私の名前も印刷されている。その下に「INPORTANT:」として書かれた5つの項目のうち、ピックアップ時間の「5:00-5:30Pm」というところに赤ペンで下線が引かれていた。パスポートは夕方5時から5時半のあいだだけしか受け取れない。不親切だ。今から5時間どこかで時間をつぶすか、後日出直すかしかない。運転免許証のように、希望者には実費負担で郵送してくれるといいのに。
 とはいうものの、久しぶりの都心で時間つぶしの方法はいくらでもあるし、今日は夕方までかかることを見越して夜から忘年会をセットしてあったので、まあよしとしよう。

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 午後からは上野へ出て東京都美術館で「現創展」を見学。現創展というのは、「現代創造美術協会」という団体が主催する公募の展覧会で、人物画に限るというユニークなものだ。絵はまったくわからないが、この会の会長さんが同じ市内にお住みという縁で仕事でおつきあいがあり、私はこの会長さんの大ファン。たまたま今日が展覧会初日と重なったため、上野まで足を延ばしてみたのだった。しかし、やっぱり絵を見ても「よくこんなの書けるな」と思う以外はよくわからないのだけど。
 展覧会は16日まで開催しているので(無料)、興味のある方はぜひおでかけください。写真は、今年の秋場会長の出品作品「3人の踊り」。

 まだ時間があったので、東京都美術館で開催していた「フィレンツェ展」を入場料1,300円払って見る。平日なのにたくさんの観客がいて、かなり評判の展覧会のようだ。せっかくそこでやってるし、時間もあるので、まあ見て損はないかも、と入ってみたものの、絵心のない私にはミケランジェロやラファエロの本物の作品を見ても「へー」と思うくらいで、ぜんぜんわからず。とほほ。1,300円もったいなかったかも。
 上野公園には、鳩といっしょにエサをもらってるカラスがいて驚いた。

  銀座線と半蔵門線を乗り継いで九段下駅に戻ると、もう真っ暗。インド大使館の待合室には、すでにたくさんの人が5時になるのを待っていた。時間と同時に窓口が開き、そのとたんに待っていた人たちが一斉に窓口に向かう。なんのアナウンスもなくていきなりみんな立ち上がったので驚いたが、条件反射のようにいっしょに立ち上がって一番近い窓口に並んだ。順番が来てさっきもらった書類を見せると、どうもここではなくてあっち(申請の時に呼ばれた窓口)だということらしく、名前を呼ばれるのを待ってパスポートを受け取る。ビザのページにカラフルなシールが貼られ、印か押されていた。ふーん、これがビザっちゅうもんかいな。
 ということで、無事ビザ取得。インドが一歩近づいた。

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ミノムシきらい

 玄関脇に植わっているヒメシャラの、てっぺんの方の枝が、しばらく前に丸坊主になっていた。枯れてしまったのかと思ってがっかりしていたが、葉っぱを食い荒らした犯人はミノムシだった。
 土曜日にイルミネーションを取り付けていたときにも見つけた憎いやつ。

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 絶滅危惧種に指定されているという話も聞くミノムシ。
 1匹だけぶらさがって風に揺れている分には、風情もあり、かわいらしくもあるが、団体様にはお引き取り願いたいものである。

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冬の夏日

 昨日、「明日はお天気悪そうだから、心おきなくドラクエ三昧だね」と言っていたのに、翌日はピーカン。しかも、12月だというのに25度を上回る夏日。異常。
 ま、なんでもいいけど、お天気よくて、あったかいときたら、これはもう散歩に行かなきゃ、自転車で。リュックにお茶と梅干しと漬け物とリンゴを詰めて、コンビニでおにぎりを調達して出発。先週待ちに待った「緑のあき風号」が届いたので、やっと2台そろってサイクリング。
 農作業中のケンさんにごあいさつしてから川原で朝食。夕べかなり降ったらしく、川の水は濁って増水していた。そのまま秋川沿いに多摩川に出て、土手でちょっと一休み。

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 多摩川っぷちの公園は黄葉が美しい。午後から風が強くなってきて、あたたかい風が吹くたびにバラバラと葉っぱが落ちる。シャッター速度を落として落ちる葉っぱを撮ってとリクエストしたが、残念ながら今持ってるカメラではできないらしい。明るいとシャッター速度遅くならないんだって。

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 帰りに自転車屋さんに寄って、稲妻号にエンドバーをつけてもらった。

 今日の教訓。
 超急坂をブレーキをかけながら下りようとするとタイヤがロックしてつんのめる。
 芝生の上は抵抗が大きくて走りにくい。

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自家製オリーブオイルのその後

 初めての自家製オリーブオイルが処分されてしまったと思っていたのは勘違いであったことが判明。物陰から発掘された。ご指摘くださったのぶさんに感謝。濡れ衣着せてしまった夫に陳謝。今日の晩ご飯に食べてみた。

 写真を再掲。

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 上から見ると↓こんなかんじ。

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 オリーブオイルというと、黄金色または黄緑色のイメージがあったが、これは違った。香りも感じられなかった。ほとんど無色透明な油がほんの少し。その下に、モヤモヤしたヘドロのようなものが沈んでいる。

 油の部分はほんの数ミリしかないので、うまくすくいとることができない。昨日ティースプーンで試してみたが、そーっとやってもモヤモヤが入って来てしまう。試験管のような細長い容器に入れてスポイトで吸い出せば少しはとれるだろう。せめて、もう少細長い容器に移し替えておけばよかったのだが、気づいたのが遅かった。移し替え後はしばらく置いておかないと分離してくれそうもないので、そのままそっとペットボトルをギリギリの高さで切って、小さくちぎったパンを上澄みにつけてみた。夫はうまく油だけをつけたが、私がやるとモヤモヤまでくっついてきてしまう。夫に「欲張るからだ」と言われた。無欲になって再度試したら、今度はうまくいった。しかし、そこまで。夫も3度目には失敗していた。それ以上はもう無理。
 油の味は、昨日なめてみたときもそうだったけど、やっぱりよくわからない。夫も同意見。採取から時間が経ちすぎていたせいかな。だとしたら、もったいないことしてしまった。

 モヤモヤのところは、見た目、どうも気持悪い。どよーんとしている。ヘドロ。でも、のぶさんが
「不純物」といったって、元はといえばオリーブの実なんだから、全部使っちゃえば? タネは漉されてるんだし。
とコメントくださったので、恐る恐る食べてみた。
 結果。まずかった。食べるんじゃなかった(笑)。
 苦くて、渋い。塩漬けにするときには苛性ソーダであく抜きしないと食べられないということが、納得できる味。夫に告げると、「知ってるよ。だから食べない」という返事。収穫したときに丸ごとかじってすでに体験していたそうだ。
 というわけで、透明な油のところだけならだいじょうぶだけど、ちょっとでもモヤモヤのところがあるとだめ。試してみようと思われる方は、お気をつけください。

 来年は大きいオリーブの木にたわわに実がなって、たっぷりオリーブオイルがとれることを期待。
 (数年前に撮った花↓)


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「百年の孤独」がそこにある

 百年の孤独?
 どこかで聞いた名前だと思ったら、聞いたのではなく、読んでいたのね、やねうら雑談部屋で。何のことかわからないから、意味がわかってなかったけど。
 それの、まだ半分入っている瓶を、今夜夫がもらってきた。というわけで、そこにある。

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 焼酎なんだけど、まるでブランデーみたいな香りと味、というのが、今夜いっしょに飲んだ人に共通する感想だったそうで、ぜひ私に飲ませたいと持ち帰ってくれたのだった。誰にもらったかは、ヒミツ。
 買うといくらするの、これ、と思ってぐぐってみたら、1万円はくだらない。そんな高いもんなのかい。
 せっかくなので少しいただく。
 うわぁぁ。

 飲みたい人は、なくならないうちに遊びに来るべし。

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自家製オリーブオイル

 先週のことだけど、来年のために書いておこう。
 うちには3本のオリーブの木があって、1本は生け垣を作ったときに植木屋さんに入れてもらった2mを越える地植えのけっこう大きな木なのだけど、これが、実がならない。あとで知ったのだけど、別の品種のオリーブが近くになければだめだというので、ホームセンターでもう1本格安の小さいのを買ってきた。でも、どうも同じ品種らしいということで、今度は葉っぱを持参してもう1本小さいのを買ってきた。この2本は大きいののそばにいつでも移動できるように鉢植え。ところが、大きいのと小さいのとは花の咲く時期が違うので、なかなか思うように実がなってくれない。
 今年、大きいのはなぜか花があまり咲かなかったが、小さいのにたくさん実がなった。これは7月に撮った写真。

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 その後だんだん色づいておいしそうになったものの数は減り続け、11月下旬に最終的に収穫できたのは、たった180グラム。ちょっと寂しい。

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 さて、これをどうしたものか。まず考えたのは塩漬けだが、方法がわからない。ネットで検索してみたら、小豆島にある内海町のサイトに説明が出ていた(機種依存文字は使わないでほしいなあ)。しかし、塩漬けするには苛性ソーダで灰汁抜きしないとだめなのだそうだ。苛性ソーダ、かなり恐いし、それにめんどっちい。油を採るのは「ご家庭でも簡単にできます」(灰汁抜き不要)とのことなので、そっちをやってみることにした。
(1)種をとって、皮ごとスピードカッターでちょっとだけ回してから、ポリ袋に入れてもむ。あまり細かくするとだめらしい。
(2)ぬるま湯を加えてしばらくゆっくり混ぜる。
(3)ペットボトルでロートを作ってペーパータオルを使って漉す。

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 でも、一晩おいてもほとんどできてないので、結局は手で絞った。んで、採れたのはこんなかんじ。

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 写真ではけっこうありそうだけど、実際は、油の部分はほんのちょっと。あまりにもちょっと。
 これをさらに、下の濁ったドロドロのところと上澄みの油に分けないといけないのだけど、上澄みのところも不純物だらけで、実質的に分離は不可能と判断(ためしにちょっと舐めてみようかと思っているうちに、処分されてしまいますた…)。
 収穫した実の絶対量が少なかったのが一番の敗因だと思う。来年の豊作に期待。

 おととし庭に植えたサフランがけっこう増えて、今年はサフランライス1回分くらいにはなったので、来年は自家製サフランと自家製オリーブオイルでパエリア作るのが夢。

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