キノコ狩りと吐竜の滝

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 信州にキノコ狩りに行く途中、寄り道して清里の東沢渓谷へ。八ヶ岳公園道路は何度も通っているのに、赤い橋の下にこんな渓谷があるなんてちっとも知らなかった。10月最終週、きっと紅葉がきれいに違いないという予想は大当たりだったが、今にも降り出しそうなお天気なのが残念だった。紅葉前線は山の上から下りてくるが、等高線を1本上るだけで、晩秋から初冬の季節に変わる。

 この渓谷にある「吐竜の滝」は竜が水を吐くように岩の上を清水が流れ落ちるところからその名付いたそうだ。で、撮影スポットとして有名らしく、早朝にもかかわらず大勢のカメラマンが高そうなカメラを構えていた。

むらがるカメラマン

 夫もみなさんと同じアングルでとってみたそうな。

吐竜の滝

 できればハイキングコースを往復歩いてみたかったが、約束の時間に間に合いそうもないので、冒頭の写真を撮ったところまででUターン。駐車場まで戻ったところでとうとう雨になった。
 清泉寮で何かお土産を買っていこうと寄ってみたら、清里駅方面から清泉寮へのダートだった道はすっかり舗装され、清泉寮も、道路をはさんだ反対側にしゃれたギフトショップ兼喫茶ができていて、すっかり浦島太郎気分。せっかくなので、有名なソフトクリームを食べた。なんか、もっとおいしかったような気がする、というのが夫と共通した意見。今夜の宴会用のお土産にスモークチーズを1本買った。

 ここから塩尻の友人宅へは、小淵沢インター経由が一番早いのだが、せっかくの紅葉をもっと楽しみたかったので八ヶ岳公園道路から鉢巻道路に入り、原村のペンションビレッジを抜けて八ヶ岳南インターへ。
 原村のペンションビレッジには、結婚前後の5〜6年によく通ったものだった。まだ日本にペンションというものができたばかりのころだ。あれから四半世紀経って、流行の先端だったペンションビレッジは、どの建物もすっかり古めかしくなってしまったけど、今でもちゃんとある。あのころ入り浸っていたペンションは、代替わりしてしまったが、建物は健在だった。若かりし日の楽しい思い出の数々がよみがえる。当時のオーナーは、今は蓼科山・大河原ヒュッテのオーナー。もう何年も登りに行こうと行こうと言いながらなかなか実現できないでいるなあ。来年こそは行くぞ。

 で、かんじんのキノコですが、こんなのがとれました。これはクリタケ。

クリタケ

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